【チニング】晩秋小潮の浜寺運河【11月】

釣行記録
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11月下旬、暦の上ではすっかり冬の気配が濃くなってきました。チニングでは水温の低下が懸念される時期ですが、「すこし試したいこと」があったので、浜寺運河へ久しぶりにチニング釣行をしてきました。

当日の天気と潮汐

今回は夕マズメ〜ナイトゲームの予定で釣行。

当日の16時〜21時までの一時間天気のスクリーンショット

当日の天気は、昼間まで曇り、夕方は晴れの予報。降水確率は10%となっていましたが、出発時はなんだか雨が降りそうな空模様。走り出してから、1時間もしないうちにパラパラと小雨が降り出す……といっても、一時的な雨だったようで本降りにはならず、すぐに止みました。

当日の潮汐表のスクリーンショット
17:21干潮:125cm、18:31満潮:125cm……動いてないですね

潮回りは小潮。チニングでは通常、中潮や大潮といった潮のよく動く潮回りの日の方が良いとされていますが、今回少し思うことがあって、あえて小潮でのチニングです。

2023年撮影の浜寺運河ボトムの様子の画像
2023年4月に撮影した浜寺のボトム。このときはだいぶ潮位が低かったはず

というのも、水路の公園側の足元はシャローのリップラップ(ゴロタ)になっているのですが、潮位が低いとリップラップが露出することがあったりします。

チヌは潮位が高い時間帯にリップラップ帯に差してきて、カニ等の甲殻類を捕食しにやってくるのでは?という仮説を立ててみました。なので、なるべく夕マズメ〜ナイトゲームに差し掛かるタイミングでちょうどいい1m以上の潮位を狙います。

あとはチヌのやる気次第ってことになりますが、これは魚に聞いてみないと分からないので、やってみるしかありませんね。

前日の雨で水質はやや濁り、水温は?

15:00頃に現場へ到着。水面を覗いてみると、前日に一日雨が降ったこともあり、若干水色はステインで濁り気味。といっても、そこまで濁りはきつくなく、一応ボトムがうっすらと見えるかな?といった濁り具合。

比較的クリアの日が多くなるこれからの時期にしてはこれは好条件ではないでしょうか?

準備を終わらせ、水温計を投入。

水温計の画像。水温は18℃

温度は18℃。気温より水温の方が暖かいですね。この水温なら、まだチヌは食い気があると予想。しかしながら潮汐は小潮なのでプラマイゼロくらいの期待値。

明るいうちは反応なし、ナイトゲーム突入

最初に投入したルアーは、ケイテッククレイジーフラッパー2.4”。ある程度の飛距離、ボトム感知能力、根掛かり回避能力を考慮してタングステンシンカー5gでのフリーリグ。

水温に余裕があったのですが、流石に夏場のようには追っては来ないと思うので、なるべくスローでボトムをズル引いていきます。ですが、曇り空とはいえ明るい時間帯では流石に反応らしきものは感じられませんでした。

浜寺工業地帯に沈む夕日の画像
16時頃撮影、工業地帯に沈む夕日を眺める

1時間もしないうちにみるみる陽が沈んでいき、17時に差し掛かるともうすっかり辺りは暗くなりました。

ここからはリップラップを集中して狙うため、シンカーウェイトは3.5gに変更し、ワームもジャッカルのウェーバーシュリンプ2.8”にチェンジ。デッドスローでリップラップをゆっくりと這わせていき、よりナチュラルに誘って食ってもらう作戦。

ボトムの岩を感じながら、根掛かりに気をつけつつ狙っていきます。

待望のヒット!

干潮と満潮の差がゼロに等しい時間帯は期待値が低かったですが、ついに来ました!

岩を乗り越え、テンションがふっと緩んだ瞬間にガツッとバイト

合わせも決まり、肌寒さを忘れるくらいに久々のチヌの感触に胸が熱くなりました。

釣り上げたチヌの画像
17:41確保

全長35cmほどのマチヌ。ヒレもピンとしててコンディションは良さそうな個体ですね。

同個体のチヌ顔面アップの画像
同個体のアップ画像

フックもいい感じに口元に貫通してました。この刺さり方だとほぼバレないのでベストな刺さり方。

当日使用タックルの画像
使用ルアー:JACKALL ウェーバーシュリンプ2.8” フリーリグ3.5g シンカーは釣具屋のセールで安くなっていたバレーヒルのタングステンシンカー

写真撮影もほどほどに、手早くフックを外し、リリース。幸先よく釣り上げることができたので、この調子で行こう!と思いましたが、現実はそううまくいきません。

その後ショートバイトは出るものの

運河足元のリップラップを重点的に探り歩いていくのですが、割とアタリ自体はでるんですが、その殆どが「ショートバイト」でした。

ワームのアーム部を小突いたりするような、「コココッ」というような感触や、岩の感触に混じって、「コツッ」という反応がよく出ていました。

反応があったところで、そのままステイさせると、追撃のショートバイトがあったりとしたのですが、いかんせん本食いまではなかなか至らず、もんもんとした時間だけが過ぎていきます。

20時を超えると徐々に潮位が下がりはじめていき、ショートバイトの反応すらも少なくなっていきました。

ある程度粘りましたが、20:30で納竿。

まとめと振り返り

晩秋、悪条件である小潮という条件でも問題なくチヌは釣れますね。しかもほとんど潮位に変動がないタイミングでも。

ショートバイトを捉えるためにできることは、ワームとフックのダウンサイズでしょうか。次回、同じような状況に陥ったときに試してみようと思います。

使用タックル
・AbuGarcia SaltyStage KR-X Baitfiness Custom SBFC-745MLS-KR
・AbuGarcia REVO ULTRACAST BF8-L
・DUEL アーマードF+pro ロックフィッシュ 0.6号
・DUEL 魚に見えないピンクフロロ ショックリーダー 12lb
使用ルアー
・KEITECH クレイジーフラッパー2.4” ヨドガワクロー (フリーリグ5g)
・JACKALL ウェーバーシュリンプ2.8” アカハラデビル (フリーリグ3.5g)

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